ちょっといじけモード。

今日も寝る前にりなちゃんと電話を少々。
りなちゃんは会社行きたくないモードになってた。（笑）
まあ、月曜日の憂鬱、というか日曜の夜のサザエさんとともにやってくる寂しさってのは、誰しも多少の経験はあるのではないでしょうか。
あたしは休日が土日じゃないから、今はあまり関係なくなっちゃったけどね。
先週三日連続ゲーセンに行ったりなちゃんは、案の定、給料目前にして食料品が買えないほどの金欠に。（爆）
だーかーらー、金使い過ぎでしょって言ったのにねー。
もう行かない〜と言いつつも、給料日の金曜日にまた行くらしい。こりないやつじゃ。
で、いじけているのはなんでかっつーと、りなちゃんが、
「一緒に住むのやだー。ご近所さんがいいー。」
って言うんだもん。
まあ、それもある意味わかるんだけどさぁー。
ぶーぶー。（笑）
あたしは今、実家で暮らしているので、これまでに好きな人と一緒に生活したことってないんですよ。
だからまあ、あたしの同棲生活への憧れってのも、いいところしか見てないんだろうし、確かに甘い考えであるとも言えます。
好きな人と一緒に暮らすってのは、いいところも悪いところもあるんだろうなーとは思う。
どっちがいいとは、言えない問題なのでしょう。
みなさんは、どうですか？
よろしかったら、ご意見など聞かせてもらえればと思ってみたり。
もっともりなちゃんは、そんなこと深く考えて言ってないってのもよくわかってるんだけど。（笑）
あたしが泣き真似したら、
「泣くなー。しょうがないなー、一緒に住んであげるからー。」
だってさ。（爆）
でもね、はっきり言って今のところ、全然将来どうなるかなんて、先が見えないんだもの。
あたしがりなのそばに引っ越せるかどうかなんて、全くわからない。
先の見えないことや、自分の不甲斐なさに、不安になったり憂鬱になったりすることも、時々あるけれど。
でも今は、いつか来る未来を実現させられると信じて、一つ一つ、今できることをやっていくしかないと思う。
だからせめて、りなと一緒に暮らす未来を、今は夢に描いていることを許してよね。
まだまだ何年も先の話だろうから、そんなことで本気でいじけているわけでは、もちろんないのでしたが。（笑）
その時になったら、りなだってなんて言うかわからないんだし。
状況が変わることができたら、その時にゆっくり一緒に考えましょう。
てか、前はりなだって、一緒に暮らしたらっていう仮定の話、してたじゃん？
今日はなんか虫の居所が悪かったのかしらん。
やっぱ、あれかなー。
りなちゃんが今日、お料理作ってみた話をしてー、で、少々失敗したらしく、自分以外の人には食べられない料理しか作れないーって言っていた、アレか？
ごめん、笑って悪かったよ。
りなちゃんの怪しい創作料理、あたしはけっこう好きなんだけどね〜？（笑）